アンドロメダエチオピアコーヒーお豆の紹介

リム リム
リム
コーヒーの名前の由来となったカファ地方でとれる豆。ミルクとの相性は抜群。
エスプレッソのお好きな方も見逃せない優れ豆!
500g(豆) ¥3,675 (税込)
100g(豆/粉) ¥735 (税込)
ドリップ1パック ¥105 (税込)
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アンドロメダエチオピアコーヒーの売り上げは・・

2000年。旱魃による飢餓で約1000万人の人々が亡くなっているというニュースを聞き、NPO高麗代表 高麗恵子さんはエチオピアへ行かれました。

旱魃は天災、けれど飢餓を繰り返すのは、社会の仕組みが原因という事実をわかり、搾取する世界の仕組みを変え、農民に還元できる新しいコーヒービジネスがエチオピアの会社とはじまりました。

6年の歳月がたち、売上はまず、エチオピアのゴデという地で安全な飲料水を供給できるしシステムのために使われています。今までは井戸はあっても出てくる水を飲めばマラリアになってしまうという現状だったそうです。
NPO高麗代表高麗恵子さんとエチオピアゴデの子供たち
 
エチオピアのゴデの子供達
私達はNPO高麗のイベントで、エチオピアのゴデの子供達と出会いました。まったく曇りのない純粋で美しい瞳、笑顔・・・。家畜も死ぬという旱魃の地で出会った子供達がNPO高麗代表の高麗恵子さんを取り囲み、きらきらと輝いているいのちのよろこび。すでにその子供達のいのちはありませんが、ずっと私達の心の中にも生きています。

アンドロメダエチオピアコーヒーが日本にも世界にもひろがって、どこにもいのちが犠牲になることのない新しい世界をつくっていく力のひと粒となれますようにと願って止みません。これからも、売り上げは、飢餓や貧困、水、教育の問題を解決する方向のために活かされていきます。

アンドロメダエチオピアコーヒー お客様の声

なんだかね、凄くきれいな感じがするコーヒーなのよ。焼酎につけてあめ色になった頃に牛乳でわって、寝る前に飲むと、体がぽっかぽっか!
(50代 主婦)

胃が悪くて、コーヒーはだめって思っていたのに、このコーヒーは大丈夫。毎日大切に飲んでいます。
(40代 経営者)

朝の一杯上手にはいると、うれしくて運もよくなるんです。
(40代 経営者)

朝、子供のお弁当をつくるのに、具合が悪かったんだけど、アンドロメダをまず飲むと、あったまって、頭もすっきりして動けるんです。
(40代 主婦)
会社で朝ミーティングの時、みんなで淹れて飲んでいます。頭がすっきりして、仕事がはかどります。
(40代 デザイン会社勤務)

退院してきて、気力がなくなって、何をしても暖まらなかった体が、アンドロメダエチオピアコーヒーを淹れてもらって一口飲んだとき、手足の先まであたたかくなって、うれしくて泣いてしまいました。ひろーいエチオピアの大地まで感じるようなコーヒー。
(30代 療養中)

コーヒーを飲まない主人が、「おいしい」って、私もうれしくなりました。
(50代 造形教室企画)

アンドロメダをのむと、しあわせ。
(10代 学生)
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